声の万華鏡
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子どもの声の万華鏡:お問い合わせはこちらから
期日 2025年3月23日(日)午後
演目
1. 東海道中膝栗毛 小田原宿 十返舎一九
2. 南総里見八犬伝 曲亭馬琴
3.落語「幾代餅(いくよもち)」
4.曽根崎心中より“道行” 近松門左衛門
詳細は後日公開いたします!ご期待ください!
「声の万華鏡」は、朗読・紙芝居・読み聞かせ・民話語り・落語・詩吟など、様々な声の語り手が万華鏡のように輝く舞台として、平成26(2016)年、おだわら市民交流センターUMECOの事業として始まりました。令和4(2022)年から会場を小田原三の丸ホールに移し、映像・音楽を交えた新たな声の表現で、演者と市民のわくわく交流を行っています。
「子どもの声の万華鏡」は、子どもたちの心身の健康とコロナ禍を乗り越えるために、音読を広める活動です。私たちは「みんなが自分を好きでいられる社会」をめざしています。コミュニケーションが希薄な中で、文学に親しみ声を出すことにより、自分の気持ちを相手に伝えられる。大きな声であいさつができると自分に自信がつく。 声の万華鏡実行委員会では、子どもたちに色々なことを体験してもらい、明るく楽しい会話ができることを期待しています。その中で表現方法が豊かになり、人と人の心が繋がります。
笑顔のかわいいい子どもたちに乾杯 !!
「私たちの夢」
子どもたちも 大人たちも
声を出し合って
元気なおだわらの街を!!
月日 子どもの万華鏡
1月 26日 寺子屋
2月 23日 寺子屋
3月 9日 第4回音読会
4月 27日 寺子屋
5月 25 日寺子屋
6月 22日 寺子屋
7月 27日 寺子屋
8月 2日 第5回発表会
9月 28日 寺子屋ワークショップ
10月 26 寺子屋
11月 3日 声の万華鏡
2026年 3月 第6回発表会
私たちのプログラム